担当者のつぶやき 新人研修と小論文

こんにちは。担当者Uです。


4月です。入学式・入社式・お花見の季節ですね!
会社では、毎年4月1日に入社式・創立記念式と合わせて、お花見を行うのですが、残念ながら雨が降ってしまい、お花見ができませんでした…。残念。


でも、今年はうちの部署に新入社員が入ってくれました!
新しい仲間が増えると、先輩社員たちも気分が一新します。


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ただいま小論文商品の研修中。

左の段ボール箱は全部小論文の教材です(しかも一部)。
改めて見ると、こんなにあるのか…とビックリします。
新人のMさん、大変かと思うけど、がんばってねー。



さて、社内のお話ばかりしていても仕方がないので。
恒例の小論文入試紹介です。

今日のテーマは新入社員です。
「新入社員」をテーマにした問題なんてあるのかな…さすがにないかな…と思って探してみたら。


ありました。


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『経済のプリズム』(参議院調査室)から、図1「名目GDP及び同成長率の推移」、『平成24年版労働経済の分析』(厚生労働省)から、図2「非正規雇用の割合の推移等」、『平成24年版子ども・若者白書』(内閣府)から、図3「若者失業率の推移」、『平成25年度「新入社員働くことの意識」調査』(日本生産性本部)から、図4「〈定年まで働きたい〉か〈状況次第〉かについての推移」、『平成23年版労働経済の分析』(厚生労働省)から、図5「新入社員の会社選択理由の推移」、図6「新入社員の働く目的の推移」を読み、日本の経済状況に伴う雇用の変化が、若者(新入社員)の就業意識にどのような影響を与えていると考えられるか、今後、彼らの就業意識がどう変化すると考えられるか。
(静岡大・情報学部)
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む、難しい…。
まだ働いたことのない高校生に「新入社員の就業意識」を問うなんて。
普通に考えたら無理ですが、資料がたくさん与えられているので、この資料から読み取れることをもとに、何とか背伸びして書いてもらうことを求めているんでしょうね。


そう言えばMさんの就業意識はどんなものなんだろう。
Uとは年齢も○歳違うしな~…。
今度聞いてみようと思います。



新しい仲間が加わり、我々小論文チームもますますがんばってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!

担当者のつぶやき 海抜と小論文

こんにちは。担当者Uです。


前回のつぶやきから1か月以上も経ってしまいました。申し訳ありません!
前回、答案が山のように届くとお伝えしましたが、その処理に追われていました。

Uの入社以来、一番忙しいような気がします…。




さて、3月も下旬に差し掛かり、少しゴールが見えてきた今日この頃。

休日に自宅の近くをドライブしていましたら、電柱にこんなシートが貼られているのを発見しました。


sheet
(出典:国土交通省)


こちらに、設置について紹介されていました。
「おお、ついに広島にも!」とUは妙に感動しました。


3年前、瀬戸内国際芸術祭に行ったとき、島のいろんなところでこの標識を発見しました。
瀬戸内海は本州と四国に囲まれている内海ですが、ひとたび津波が来れば、島は大きな被害を受けます。
そのための注意喚起で最近はこんな標識をつけてるんだなー、と思ったものです。


広島市もデルタ地帯で、海抜はかなり低い都市のはずです。
Uが発見した標識では、「2.2m」となっていました。


え、そんなに低いの…??
「海のすぐそば」というイメージは全くなかったのですが、2.2mとは。
大地震があったら、本当に気をつけなければなりませんね。

と、このように「私たち一人ひとりの意識」は育まれていくのではないかと思います。
よく、高校生のみなさんからの小論文の解答で、「私たち一人ひとりが○○に対して注意することが必要である」という意見が書かれます。
これ、間違いではないんですけどね…。
「で、どうやって意識を高めていくの?」という具体化がなければ、説得力が高まらない、典型的な例です。


例えば「防災意識を高めるためにはどうすればいいか?」という問いがあったとして、
「私たち一人ひとりが意識を高めるべきである」と書いたって、そりゃ評価されません。
そんな時、この海抜表示の取り組みを知っていれば、
「例えば自分たちの住んでいる地域がいかに津波の被害に遭いやすいかについて、情報提供を行う」という具体化が可能になるわけです。


さて、意識が高まったところで、次は防災グッズを買わなければ…。
まだまだやることは山積みのUでした。

担当者のつぶやき 地域振興と小論文

こんにちは。担当者Uです。

2月と3月は1年間で最も添削業務が忙しい時です!
先生方から届く山のような答案(嘘ではありません。積み上げると天井に届きそうな日もあるのです…)を、ミスなく確実に添削してお返しするべく、神経をすり減らしております。


と、そんな繁忙期にもかかわらず、11月に引き続き、また走るイベントに参加してきてしまいました…。
もう1週間以上前のことですが、「ひろしまリレーマラソン」なる大会に、会社のメンバーと出場してきました。


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会場はエディオンスタジアム。サンフレッチェ広島のホームスタジアムです!


ところで、「リレーマラソン」ってご存じでしょうか?
いろんなパターンがありますが、多くはフルマラソンと同じ42.195キロを、所定の周回コースを何週もまわってタイムを競う競技です。
今回の大会では、1826メートルのコースを23周走りました。
チームの人数は4人以上、10人以内と決められているのですが、おもしろいのは、誰がどんな順番で何週走ってもOKというところです。
少数精鋭で、1人が何周も続けて走ってもよし、大人数で1周ずつワイワイ走ってもよし、という、ゆるいルールです。

一応、タイムを競いはしますが、みなさん、自分のペースで楽しく走っているのが印象的でした。
第一学習社チームのタイムは3時間ジャストでした。なかなかすごいでしょ?


さて、担当者Uが印象的だったのは、いろんな企業や団体がブース出展していたところです。

大会終了後、お腹がすいたので、出展ブースを歩いてみると…

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こんな具合でした。
スポーツドリンクのメーカーやさまざまな食品メーカーが、自社商品を試食・試飲できるようにしていました。
また、ご当地B級グルメの屋台もありました。
走り終えたUたちは、ミルクプロテイン入りの乳飲料(無料)で喉を癒し、汗で消費した塩分を補給するためのラムネ菓子(無料)を舐め、お昼ごはんには広島名物、牡蠣でダシをとったうどんや、新感覚のラーメンなどをおいしくいただきました。
デザートにアイスが添えられたクロワッサンを食べようかとも思いましたが、さすがに食べ過ぎなので断念しました。


また、Uはこの大会でお友達にたくさん会いました。
みんな、それぞれの職場や仲のよい集団で出場していたようです。
何と、取引先の営業マンさんにも会いました!
「今度別のイベントで走りましょうね♪」なんてお話も…。



そう、こうしたイベントは地域住民の交流や、地元企業・団体の活性化にもつながるんですね。


いつものように、小論文入試を紹介します。


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スポーツを行うことは、子供の健全な発育・発達に必要なだけではなく、高齢者が健康を維持する上でも重要とされている。また、スポーツは、人々や地域のコミュニケーションを高めるだけでなく、広く国際親善や経済的効果などにも役立っている。現代社会におけるスポーツ活動の意義・役割について、あなたの考えを述べよ。
(日本大学短期大学部・食物栄養学科・推薦)
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この日の経験は、こんな問題の解答のヒントになるかも。
今回の大会ではあまり「国際親善」の場面を見かけませんでしたが、マラソンや自転車、トレイルランのイベントは、海外からも多く参加されるケースもあると思います。
スポーツイベントが、本当にいろんなことにつながっていくことを実感したUなのでありました。

担当者のつぶやき 男女共同参画と小論文

こんにちは。担当者Uです。


先週末から、大寒波に襲われましたが、みなさまお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか?
Uの住んでいる場所は、思ったほどの積雪ではありませんでしたが、とにかく寒かったです…。

家にいても寒いだけだったので、(天気予報で「あまり外出しないように」と言われていたにもかかわらず)近所のショッピングセンターに遊びに行ってきました。


この某ショッピングセンターは、つい先日、一部改装が行われたのですが、その改装された箇所のトイレのマークが印象的でした。

こちらです↓↓


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男性用トイレにも、おむつ交換台等のスペースがきちんと用意されています。
これは助かりますね。
育児をする男性が一般的になりつつあることの現れかもしれません。

以前、子育て中の男性から、「おむつ交換台が女性用トイレにしかなかったから、どうしようか迷った…」という声を聞いたことがあります。
確かに、女性用トイレにだけ赤ちゃん用のスペースが用意されていたら、困りますよね。
家族での来店が多いショッピングセンターの取り組みは、さすがだなー、と、トイレの目の前にして思ったUなのでした。


しかし、トイレの前で写真を撮ってたUは、もしかしたら不審者っぽかったかもしれません…。
そう言えばあの日はお客さん多かったな…。
ま、まあ通報もされてませんし、大丈夫だと思います!



今、世間では「男女共同参画」「女性の社会進出」ということがしきりに言われています。
本当は敢えて「女性の」「社会進出」などと言わなくても、自然と女性が社会で活躍できるようになることが理想なのでしょうが、なかなか現実が追い付いていないのだと思います。
「男女共同参画」を題材とした小論文入試もたくさんあります。


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●「大学生のライフスタイル調査」(就職情報会社マイナビ)から、就活中の男子大学生の4割が積極的に育児参加しようと思っているという結果について述べた『2014年2月13日「朝日新聞」』「就活男子 イクメン希望」(伊沢友之)、『男女共同参画白書平成25年版』(内閣府男女共同参画局)から、図1「夫の家事・育児時間」を読み、問1.計算。問2.図の読み取り。問3.日本の仕事と子育てのあり方についてどのような取り組みが必要か、あなたの考えを述べよ。
(川崎医療大学・短期大学部)

●女性の活躍推進のためにも少子化対策としても重要である「仕事と子育ての両立」の実現に何が必要なのかについて述べた『2014年5月5日「日本経済新聞」社説』を読み、筆者の主張を要約し、筆者の主張を踏まえて「仕事と子育ての両立」についての自分の意見を述べよ。
(熊本学園大・経済学部)
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やっぱり、身近なところに小論文につながるネタはころがっていますねー。

担当者のつぶやき センター試験と小論文

こんにちは。担当者Uです。

受験生のみなさん、センター試験お疲れ様でした。
よい点がとれた人も、あと一歩だった人も、まだこれからが勝負です!
最後まで集中してがんばってくださいねー。


ところでこのセンター試験。
今後大きく様変わりするということで、最近話題になっています。


2020年度から、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」という、新たなテストが導入されることになっています。
このテストでは、なんと「記述式」が導入される見込みです!

先月、文部科学省より、この評価テストの問題イメージ(たたき台)が公開されました。
(文部科学省「高大接続システム改革会議(第9回) 配付資料」)

例えば「国語」の記述式問題は、形式としては小論文課題の「データ型」によく似ています。
今後、大学入試の共通試験においても、私たちの力を直接役立ててもらえるようになるかも…。


高校生、そして指導される先生方は、新しい試験形式に対応していかなければならず、大変だと思います。
そのお手伝いができるよう、私たちもがんばらなければ! と気分を新たにするUなのでした。

担当者のつぶやき 医療系小論文の小ネタ収集

こんにちは。担当者Uです。

みなさま、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
本年も第一小論Netをよろしくお願いいたします。
今年も、ちょっと役に立つ(時々くだらない、時々こじつけの)小論文情報をブログで紹介していきたいと思います!


さてこのお正月、Uはかなりゆっくり休んでいました。
年末が怒涛のように忙しかったのですが、年末年始のお休みはそれこそ仕事のことなどすっかり忘れ……てはいませんでした!
きちんとブログのネタなどを探し歩いていたのです。


このお正月、Uはとある病院にお勤めの方とお話をしました。
この方が「お正月の宿題」のDVDをお持ちだったので、少し見せてもらったのです。

DVDのテーマは「誤認診療防止のために心がけること」でした。


例えば、本来A患者さんに行うべき治療等を誤ってB患者さんに行ってしまうようなことです。
普通のサービス業と違い、患者を取り違えて手術などの「治療」をしてしまうと、とんでもない事故に発展することは容易に想像できます。
「そんなことあり得るの?」と思ってしまいますが、誤認の事故は実際に起こっています。


誤認防止のための取り組みにはいろいろとありますが、DVDで紹介されていた、興味深い取り組みを紹介します。
患者さんへの対応として「ダメな例」と「よい例」が紹介されていました。


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診療が終わって、受付の場面。

【ダメな例】
事務  「○山○太さんですね」

患者(実は○山○太郎さん)  「…? あ、はい、そうです」

事務  「○山さん、今日の検査はすべて終了していますね」

患者(実は○山○太郎さん)  「…?? は、はい」

事務  「それでは、この用紙を持って□□に進んでください」

患者(実は○山○太郎さん)  「…はい。わかりました」

+++++++++++++++++++


こんな内容でした。

病院側がきちんとお名前を(しかもフルネームで)読んでいるから大丈夫なのではないかと思ってしまいますが、気弱な?あるいは耳の遠い?患者さんであれば、違う名前を呼ばれても「はい、そうです」とうっかり答えてしまう場合があるようです。
本当に些細なことですが、この「誤認」が重大な事故につながったら大変なことですよね。


では、「よい例」だとどうなるか。


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事務  「こんにちは。お手数ですがお名前をフルネームでおっしゃっていただけますか?」

患者  「はい。○山○太郎です」

事務  「○山○太郎さんですね。今日の診療は……」
+++++++++++++++++++


こうなるわけです。
少々面倒にも思えますが、確かに誤認を防ぐには有効ですね。

病院はここまでやっているのか!と勉強になったお正月のできごとでした。


医療従事者の患者への接し方(ミスを防ぐ方法)についての小論文を書くことがあれば、よいネタになるかもしれません。
いつかUも教材作りで使うかも…。

担当者のつぶやき 添削筆記用具

こんにちは。担当者Uです。


今日は久しぶりに添削に使う筆記用具のお話です(前回のつぶやきはこちら)。


私たちは添削指導で「万年筆」を使っています。
通常は安価でありながらしっかりした書き味が特色の「デスクペン」を使用します。
でも、万年筆業界も時々おもしろい新商品が出るので、新しいものに目のないUはついつい買ってしまいます。


今日ご紹介するのは、パイロットさんの「kakuno(カクノ)」です。
製品紹介サイトでは、このように紹介されていました。


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万年筆とのはじめての出会いが、大切なものとなるように。
カクノはそんな思いから生まれました。
シンプルだけれど、どこかかわいらしい。
その形には、「書くこと」へ自然と導くさまざまな工夫がつまっています。
こどもから大人まで、きっと書くのがたのしくなる。万年筆、カクノ。
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なるほど、確かにかわいらしいー。
でも、使ってみると、ちゃんとした作りをしています。
新しい添削指導者さんにも使ってもらえるかな…


万年筆というのは、決して大人の、お金持ちの人が使う筆記用具ではありません。
kakunoのサイトでも触れられていましたが、使ってみれば意外と簡単で便利なモノです。
その「書き味」はそのへんの安いボールペンとは比べ物になりません!
大人、子ども(高校生)を問わず、いろんな方に触れていただきたいなー、と思います。



ただし。このkakunoですが、ちょっと「うーん…」と思う箇所が。
kakunoはペン先に「えがおのマーク」がついています。カワイイです。
しかし、私たちは職業柄、赤インクを使うのですが、
その赤インクがペン先に飛び散ってしまうと……



FullSizeRender

ひえー!顔が、顔が…!!


…失礼しました。
黒インクなら、kakunoさんが重傷を負うようなことにはならないと思います。
筆記用具好きな方、手書きが好きな方、ぜひ万年筆をお試しください!

担当者のつぶやき 新商品のご案内!

こんにちは。担当者Uです。

今日は、新しいサービス開始のお知らせです。
担当の、Hさんに登場してもらいます。(初登場!)
では、よろしくー。



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第一小論Net 担当者ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
初登場のHと申します。


突然ですが、みなさんはコンビニのコピーを利用したことがありますか?
お友だちのノートや学校からのプリント類などのコピーでよく使う!という人も多いかもしれません。

最近の「マルチコピー機」はコピーだけではなくFAXや写真プリントなどさまざまなことができるようになりましたが、ここで小論文の教材も購入できる、と言ったら驚くでしょうか?


ファミリーマートには「ファミマプリント」というサービスがあり、この「マルチコピー機」を使ってさまざまな学習プリントを購入することができます。
ここで、このたび第一学習社から「大学入試AO・推薦対策文章講座」として4種のプリントが販売開始されました!


ファミマプリントで販売しているのは

 「読書感想文のコツ教えます」…(B4・3枚・120円)
 「自己推薦書のコツ教えます」…(B4・2枚・80円)
 「志望理由書のコツ教えます」…(B4・3枚・120円)
 「小論文のコツ教えます」…(B4・3枚・120円)

の4種です。


1枚40円という低価格で、「ここだけは押さえたい!」というポイントを確認できるプリントです。
このプリントは、実は大阪府内の高等学校国語科の先生に作成いただいており、生徒の皆さんが「つまづきやすい」ポイントの説明がたくさん盛り込まれています。


みなさん一度は、「どう書けばいいのだろう?」と書き方で迷ったことがあるものばかりではないでしょうか?
興味を持った人は、ぜひ以下の「ファミマプリント」のサイトをご覧ください。

http://fp.famima.com/

上の方でゲームやアニメのイラストが紹介されていますが、下の方の「学習コンテンツ」までスクロールしてくださいね!

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Hさん、ありがとうございました。

いかがでしょうか?
興味をもったそこのあなた、さっそくファミリーマートに行ってみてくださいね!